私は，2008年から，ブックカバーとしてふつうの文房具店で販売してる着脱可能なビニールではなくて，図書館の本のような完全に本と密着する「ブックカバー」を使い始めました．
図書館のようなブックカバーというとかなり難しい技術を要するのかと思いきや，全くそんなことはありません．かんたん！
今までの私の経験によると,2種類：彩ふく，ニチバンがありますが，前者の彩ふくのほうがかなりハイクオリティです．彩ふくではいろいろな種類のフィルムが売っていますが，一番売れているのは「ブックコートフィルムESP ロールタイプ」のようです．
興味を持った方はこちら：
- 彩ふく：http://www.saifuku.com/（2012.01.02現在）
- 彩ふく（購入はこちら？）：http://www.bookcover.jp/（2012.01.02現在）
初めての方は，まずはフィルムサンプルから始めるといいですよ！ 貼り付け方の丁寧な説明書がつくのですごくいいです．現在私はA4サイズおよびA5サイズの25[m]ロールを持っています．昨年2011年に約3年かけてA5サイズ25[m]ロールを使い切りました．
以上，新年から変わり種情報でした．私は彩ふくの関係者ではありませんよ！
